見た目は、自分を助ける道具
- たなかみずき

- 15 分前
- 読了時間: 2分

地元の中学校にて、中学一年生に向けた職業講話の機会をいただきました。
中学生の前で話すというのは、大人にとって、実はそれなりの覚悟がいる時間だと感じています。
仕事の内容を伝える場ではありますが、本当に見られているのは「何をしているか」よりもどんな姿勢で生きているか。
子どもたちの目線は、とても鋭いものです。

今回お話ししたテーマは、
「見た目は、人を比べる道具ではなく自分を助ける道具」
いわゆる「好きなことを仕事にしよう」という分かりやすく、きれいな話ではありません。
見た目は、生まれつき決まっているものではなく、意識すれば、あとから整えていけるもの。
そしてもう一つ、私が大切にしていることとしてお伝えしたのは、
自分の得意が、人の役に立つということ。
誰かの役に立ったという実感、そして感謝される経験。
その積み重ねが、結果として仕事になり、対価としてお金が返ってくる。
そんな循環についてもお話ししました。
正直に言えば、中学生の頃の私は、そんなふうに将来を考えたことはありませんでした。
迷ったことも、遠回りしたこともあります。それでも続けてきたことがあり、その「途中の姿」も含めて、今の仕事につながっています。
完成された成功談ではなく、今も続いている大人の途中の話。
そのままの姿でお話しさせていただきました。

この時間が、「将来はこうしなさい」という答えではなく、
「選択肢は一つじゃない」と、そっと伝えるきっかけになっていたら。
それで十分だと感じています。
このような貴重な機会をいただいたことに、心より感謝申し上げます。
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