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見た目は、自分を助ける道具

地元中学校にて、中学一年生を対象に行われた職業講話の様子。
地元中学校にて、中学一年生を対象に行われた職業講話の様子。

地元の中学校にて、中学一年生に向けた職業講話の機会をいただきました。

中学生の前で話すというのは、大人にとって、実はそれなりの覚悟がいる時間だと感じています。

仕事の内容を伝える場ではありますが、本当に見られているのは「何をしているか」よりもどんな姿勢で生きているか。

子どもたちの目線は、とても鋭いものです。



「見た目は、自分を助ける道具」というテーマでお話ししました。
「見た目は、自分を助ける道具」というテーマでお話ししました。

今回お話ししたテーマは、

「見た目は、人を比べる道具ではなく自分を助ける道具」

いわゆる「好きなことを仕事にしよう」という分かりやすく、きれいな話ではありません。

見た目は、生まれつき決まっているものではなく、意識すれば、あとから整えていけるもの。

そしてもう一つ、私が大切にしていることとしてお伝えしたのは、

自分の得意が、人の役に立つということ。

誰かの役に立ったという実感、そして感謝される経験。

その積み重ねが、結果として仕事になり、対価としてお金が返ってくる。

そんな循環についてもお話ししました。



正直に言えば、中学生の頃の私は、そんなふうに将来を考えたことはありませんでした。

迷ったことも、遠回りしたこともあります。それでも続けてきたことがあり、その「途中の姿」も含めて、今の仕事につながっています。

完成された成功談ではなく、今も続いている大人の途中の話

そのままの姿でお話しさせていただきました。


生徒一人ひとりが、自分の「好き」や「得意」について考える時間。
生徒一人ひとりが、自分の「好き」や「得意」について考える時間。


この時間が、「将来はこうしなさい」という答えではなく、

「選択肢は一つじゃない」と、そっと伝えるきっかけになっていたら。

それで十分だと感じています。

このような貴重な機会をいただいたことに、心より感謝申し上げます。



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